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ありのままに、そのままに。
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まるで双子のように。
私と貴女は二人でひとつだった。

生まれてから今までずっと
片時も傍を離れたことが無かった。

だから、気がつかなかった。



離れることが、こんなにも辛く寂しいことに。
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たとえば、嬉しいことがあったとき。
たとえば、悲しいことがあったとき。

真っ先に浮かぶようになったキミの顔。

どうして?
今まではそんなこと無かったのに。


暗闇のなかで手を繋いで、
顔を近づけて笑いあったあの日から。


キミのことが忘れられない。

『どこが好き?』

たくさんのまばゆい光を浴びながら、
晴れやかに、そして誇らしげに仕事をする背中が好き。


『どこが好き?』

ひとつひとつに重みのある言葉達を、
時に激しく。時に優しく。表情豊かに紡ぐ口元が好き。


『どこが好き?』

自身を取り巻くすべての物事に対して、
いつも全力で、真正面からぶつかっていく姿勢が好き。


『どこが好き?』

周りにいる人全てを明るく照らしてくれる
夏の太陽のようにまぶしいその笑顔が好き。




“どこが好き?”なんて。
そんなこと、考えたこともなかった。
だって、いつの間にか私の中に存在していたから。
そのきっかけすら思い出せない位、自然に。

好きなところなんて、例えたらきりがない。
夜が明けたって数えきれないよ。
“好き”なんて言葉では、片付けられないかもしれない。


だからね。
いつか誰かに聞かれたら、私はきっと、こう答えるの。



『貴方の全てが愛おしい』

たとえそれが、私一人に向けられたものじゃなくても。
太陽のような貴方の、その笑顔を見るだけで。
小さな子供のようにはしゃぐ、貴方の声を聴くだけで。

ほら、こんなにも幸せ。


そんな些細なことを嬉しく思える、
こんな素敵な感情を教えてくれて、ありがとう。
貴方に出会えたから、今の私がここにある。


まだこんなにも人を好きになれる自分がいた。
たとえ貴方が手の届かない相手でも。
この想いが伝わることがないとしても。

私は貴方に“恋”をしている。
 

貴方の寂しさを埋めるだけ、
そんな関係を続けられる程、私は大人ではないの。

でも、貴方がくれる全ての中に、
“愛の意”が無いことも分からない程、もう子供でもないの。


いつか。

きっと。

もしかしたら。




今はもう、貴方に期待するだけ、虚しいの。
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